unumPlate(ユーナムプレート) ユーナムプレートは、あなたの描く理想の1枚をカタチにするオーダーメイド鉄板ブランドです。アウトドアをより楽しむための世界で1枚のオリジナル鉄板をカスタマイズして頂けます。極厚鉄板などの厚みがあるものはもちろん、ハンドル、スリット、フチなど多彩なオプションから、お好きなものを選択していただくことが可能です。

Pocket(ウチミゾ)の特長

 

1㍉単位でサイズ指定が可能なベースにさまざまなオプションを組み合わせ、あなただけのプレートがデザインできるユーナムプレートのオーダーメイド鉄板。今回は削り系オプションの「Pocket(ウチミゾ)」をご紹介します。

 

 

Pocket(ウチミゾ)とは

 

 

Pocket(ウチミゾ)は、ユーナムプレートのオーダーメイド鉄板の切削系オプションです。

フライス盤やマシニングセンタによる「ポケット加工」で鉄板の内側みミゾを削り、浅いフチを形成します。

同じフチのタイプのBend(フチ曲げ)と違い削り加工のため自由度が高く量産系の鋳物の鉄板によくみられますが、オーダーメイド鉄板は1枚1枚サイズが異なるため、

ベースプレートを削って加工し製作します。

 

オプションGrooveのメリット、デメリットは以下の通りです。

 

Pocketのメリット

 

加工の自由度が高い

 

 

スジ状に削った溝によって、食材に接地する面としない面が発生します。

これにより、

 

極厚にも対応

 

一般にフチ付きの鉄板は絞り加工や曲げ加工などプレス機により成形するため

厚みが薄いものがほとんどですが、

Pocket(ウチミゾ)はベースとなる鉄板から浅いミゾを削り出すため、

ベースの厚みに制限がありません。

 

高級鉄板焼き屋さんのようなフチ付きの極厚鉄板も

ユーナムプレートのイージーオーダーなら

 

量産品にはない特別感

 

 

Grooveのデメリット

 

フチが浅い

 

 

 

2. 加工費が高い

 

 

そのため、鋳物などの量産品と比べ同じ形状にするための加工コストが高くなります。

 

3. 切削跡が目立つ

 

オーダーメイド鉄板の表面処理は、標準は黒皮のままです。

そこへ切削加工を施すと、加工部分が鉄の地金が剥き出しとなり、

金属光沢が見られます。

使用を重ねると酸化皮膜が形成され馴染みますが、

切削跡は残ります。

 

表面処理「Non /なし」加工部の地金が露出し切削跡が残る。

 

気になる方は、表面処理に「Shot Blast」か「Black Oxide Coating」を

お勧めします。

 

Black Oxide Coating仕上げ。切削跡が馴染みわからなくなる。
Black Oxide Coating仕上げ。切削跡が馴染みわからなくなる。

 

Grooveの仕上がり、加工範囲

 

ユーナムプレートのイージーオーダー鉄板は、気軽に、安価にオーダーいただけるよう

各種オプションの詳細はご指定いただけません。

 

イージーオーダーにおけるGroove加工の詳細は以下の通りです。

 

ミゾ幅

 

溝ピッチ

 

加工範囲

 

 

なお、スリット幅やピッチ、加工範囲など詳細に指定したい方は

フルオーダー鉄板をご用命ください。

フルオーダーの製作事例はこちら。

 

まとめ

 

いかがでしたか。オプションGrooveは

熱源を汚したくないが綺麗な焼き目をつけたい、

シングルバーナーやアルコールストーブユーザーに好まれるようです。

 

削り加工はあまり目にしないオプションなので、

差をつけたい方、ぜひお試しください。

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